池松壮亮と斎藤工のラブシーン!?映画「無伴奏」

池松壮亮と斎藤工の妖艶なラブシーンが反響を呼んだ映画「無伴奏」。

池松壮亮扮する堂本渉と、斎藤工演じる関祐之介は幼なじみで同居している間柄。

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主人公は成海璃子。

光石研、斉藤とも子、藤田朋子といったベテランが脇を固めています。

映画「無伴奏」で男性同士の恋愛を繊細に演じた池松壮亮と斎藤工から目が離せません!

映画「無伴奏」

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1969年、反戦運動や全共闘運動が起きていた激動の時代。

高校3年生の野間響子は、親友と制服廃止闘争委員会を結成し、革命を訴えシュプレヒコールをあげる日々をおくりながらも、

実はベトナムにも安保にも沖縄にも強い想いがあるわけではなく、学園闘争を真似しているだけの自分に嫌気がさしていた。

そんなある日、響子は、親友に連れられて入ったバロック喫茶「無伴奏」で、フランクだがどこか捉えどころのない大学生・渉と、渉の親友・祐之介、祐之介の恋人・エマの3人に出会う。

「無伴奏」で会って話をするうちに、いつしか響子は渉に惹かれていく。

初めてのキス、初めてのセックス。

“革命”以上に刺激的な恋の魔力に響子が囚われていたある日、思いもよらない衝撃的な事件が起こる――。

キャスト

野間響子(きょうこ) 成海璃子

堂本渉(わたる)   池松壮亮

関祐之介       斎藤工(さいとうたくみ)

高宮エマ       遠藤新菜(えんどうにいな)

堂本勢律子      松本若菜

レイコ        酒井波湖(さかいはこ)

ジュリー       仁村沙和(にむらさわ)

野間秋子       斉藤とも子

千葉愛子       藤田朋子

野間幸一       光石研(みついしけん)

池松壮亮と斎藤工、迫力のあるラブシーン

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映画「無伴奏」で、ラブシーンを演じた池松壮亮と斎藤工。

写真は、渉と祐之介が同棲している茶室を訪ねた響子が2人が体を重ねている姿を目撃した瞬間。

渉は目に涙を滲ませ空を見つめ、祐之介はどこか虚しい表情をしています。

池松壮亮が演じたのは、一見優しくてフランクな好青年だが、繊細で脆い堂本渉。

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斎藤工はミステリアスで何かを持て余しているような色気を持つ関祐之介を演じました。

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矢崎仁司監督は撮影前、池松壮亮と斎藤工に「響子に行為を見せるのではなく、愛をみせたい」と伝えていたといい、

実際に撮影現場は「愛でムンムンしていました」と明かす。

そんな2人の熱演に「『カット』の声が掛けられなかった。

止めたくない、この愛をと。池松壮亮さんも斎藤工さんも美しかった」と称えている。

映画「無伴奏」の舞台は1969年、反戦運動や学生運動が盛んな時代の仙台。

東北大学3年の渉と祐之介はそういった運動は意に介さず、同居する茶室と喫茶「無伴奏」を行き来して、本とレコードに埋もれた生活の日々を送っていた。

響子は友人に連れられて偶然訪れた無伴奏で、渉と祐之介、その彼女のエマと知り合う。

席が隣になった渉と響子は、お互いに内に自分には無いものを見た気がした。

ふたりは惹かれあい、やがて恋に落ちた。

渉と響子、祐之介とエマはそれぞれ交流を深めていく。

ある日響子は、渉が約束の時間に姿を見せないことを不安に思い、

渉と祐之介が暮らす茶室に足を運ぶ。

ドアを開けようとした瞬間、響子は言葉を失う。

そこには体を重ねる渉と祐之介がいた。

お互いを求めるようにして愛し合ってしまったふたりだったが、

どちらも女の子を愛することができたため、2年前から関係は断ち切っていた。

祐之介がエマと交際を始めたことで、渉との密な関係は完全に終わったかに思え、救われたような感覚になっていた。

しかし渉が響子との関係を深めるごとに、祐之介は響子に嫉妬していた。

渉はそれを嬉しく感じてしまっていたのだった。

そしてふたりは良くないとは分かっていながらも元の関係に戻ってしまった。

渉は響子への気持ちに偽りは無く、本当に愛しているという。

しかし祐之介との関係を目撃されてしまったいま、渉はこれからの渉と響子の関係を響子に決めさせようする。

1ヶ月後、エマの妊娠を皮切りに4人の関係は荒れ狂い、衝撃のラストを迎える。

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池松壮亮、斎藤工インタビュー。

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Q−劇中では肉体関係がそれぞれの運命を左右するだけに、こだわって撮られていましたね。

池松壮亮「ハードルは高かったです。」

斎藤工「一応受け手と攻め手の役割分担があるわけですけど、池松君の演じた渉は立ち位置が変わったりもするので、すごく複雑だし難しかったと思います。」

池松壮亮「いやいや僕だって、受けて立つときはありますからねえ。」

斎藤工「そうだよね(笑)。」

Q−演じる上で特に手助けやヒントになったことはありますか?

池松壮亮「監督のOKをもらえないとこちらは役を全うできないので、それが一番のよりどころにはなりました。

求められているレベルは相当高かったと思います、なかなかOKを出してくれないし。

この3人に対してではないけど「僕に感情がわかり過ぎてしまったので、もう一回やってください」とおっしゃっていたことがあったんですよ。

その感覚は矢崎監督を象徴するものの一つじゃないかと思いますし、その気持ちをそこまでストレートに表現するというのも面白かったですね。」

Q−そのぶん、やはり強度の高い作品になっていると思います。そんな現場に参加して感じたこの作品の魅力はどんなところでしょうか?

斎藤工「映画はやっぱりテレビの世界にはないものの象徴であってほしいなと思うんです。

それは過激な描写だけじゃなくて、間だったり、説明が難しいものであったり、言い表せないものだと思うんです。

そういう作品が時代とともに貴重なものになってきている中で、これは本当に劇場でしか味わえない映画なんじゃないかなと。

喫茶店でコーヒーを飲むというのは、ある程度の時間と、精神的に余裕がないとできないことだと思うんですけど、それに近い贅沢な映画なんじゃないかなと思います。」

池松壮亮「斎藤さんのおっしゃったことにつなげると、一度観れば十二分にわかる映画が多いこのご時世で、明らかに、1回目より2回目の方が面白く観えるように作ってあるんですよ。

ということは多分、2回目よりも3回目の方が面白いんです。

観れば観るほどいとおしくなってくるものを、あえて作っていると思うので、ある意味恐ろしい映画だと思います。」

映画「無伴奏」の魅力を語る池松壮亮と斎藤工。

ふたりの共通点といえば、映画好きなこと。

斎藤工は無類の映画オタクとして知られていて、

池松壮亮は学生時代に年に200本以上の映画を見ています。

出演作品とはいえ、そんなふたりが語る映画「無伴奏」の魅力に惹かれました。

池松壮亮に「回数を重ねるほど面白くなる映画」とまで言われると、もう一度観ないわけにはいきません。

ちなみに映画「無伴奏」のDVDは10月5日発売。

動画配信媒体はいまのところどこでも配信されていません。

まとめ

池松壮亮と斎藤工の妖艶なラブシーンで反響を呼んだ映画「無伴奏」。

男性のラブシーンは基本的に後背位(バック)だが矢崎監督は向かい合う形にこだわったそうです。

感情が迸るも愛情が逃げていくようなあのシーンはこうしてできたかと思うと、凄いですよね。

個人的には「ぁぁぁぁああ!この画像だけで白米3杯食べられそう!」というtwitterの反応が好きでした。

映画「無伴奏」の渉や祐之介が学生運動や大学といった社会から外れて、

狭い世界で紆余曲折しながらも自分の人生を生きている力を感じて心を打たれました。

最後までお読み頂きありがとうございました。

おわり

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