子役時代の柳楽優弥出演の映画、ドラマは??

14歳で子役として映画初主演。

デビューと同時に世界的な評価を受けた柳楽優弥

あれから10数年経ち、柳楽優弥は舞台映画ドラマと幅広く活躍しています。

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天才子役として、カンヌで受賞した柳楽優弥。

今回はそのころの映画やドラマから、

柳楽優弥のように、現在活躍している俳優の子役時代について迫ります!!

柳楽優弥プロフィール

本名   柳楽 優弥(やぎらゆうや)

生年月日 1990年3月26日(27歳)

出身   東京都東大和市

身長   174cm

体重   57kg〜82kg

血液型  A型

学歴   堀越学園 中退

事務所  スターダストプロモーション

特技   武道、乗馬、サッカー

趣味   カメラ(10年)

家族   父、母、妹、嫁、娘

配偶者  豊田エリー(2004〜)

俳優・柳楽優弥。

現在映画、ドラマと次々に出演し、活躍している実力派。

そんな柳楽優弥のデビューは12歳、子役としてでした。

映画「誰も知らない」で初めての映画出演、主演でデビューします。

第57回カンヌ国際映画祭で最優秀主演男優賞を受賞。

これは日本人初の快挙、それもカンヌ史上最年少受賞。

このことから柳楽優弥は天才子役として扱われるように。

その後、柳楽優弥は

「星になった少年」(o6)

「包帯クラブ」(07)

と、立て続けに主演映画が公開され、一気に高みに登ってしまいました

「だからもう、天狗(てんぐ)なんてもんじゃない。

わがままで生意気でした。

ガキのくせして『やる意味がない』とか言って偉そうに仕事を断ったりして。

それによって周りに迷惑をかけていることにも全く気づいていませんでした。

10代の僕は、本当にタチが悪かった。

今ここにいたら、ぶん殴ってやりたいほどです」

インタビューで柳楽優弥はこのように語っています。

子役デビューと同時に世界的な評価を受け、なかなか理想の自分に近づけないこと。

様々なプレッシャーを感じた柳楽優弥は食に走ってしまいます。

1日8食の生活を続けてしまい、太ります。笑

そして18歳の頃に体調を崩してしまいます。

そのこともあり徐々に仕事が減っていきました。

子役時代の柳楽優弥出演のドラマ、映画は??

柳楽優弥が事務所所属後、最初に受けたオーディションが映画「誰も知らない」でした。

是枝監督は「目に力がある、大人を拒絶している目」と眼力を高く評価。

初オーディション初合格、初映画出演、初主演、日本人初(自身初)受賞と、新人俳優(子役)としては異例の事態が起こりました。

映画「誰も知らない」は、1988年に起きた巣鴨子供置き去り事件を題材にした社会派映画。

豊島区巣鴨子供置き去り事件

父親失踪後、母親も4人の子供を置いて出て行き最低限の金銭的援助等はするものの、実質育児放棄状態に置いた。

母親の蒸発後、当時14歳の長男がマンションで3人の妹の面倒を見ていたが、三女を死なせてしまう。

その後、大家の通報で事件が発覚する。

映画「誰も知らない」あらすじ(多少ネタバレアリ)

アパートに新しく越してきた母親・けい子(YOU)と12歳の長男・明(柳楽優弥)の親子。

表向きには母子2人暮らしと嘘をついています。

けい子は世間体を気にして家族構成を隠していました。

それもそのはず、4人の子供はそれぞれ父親が異なり、出生届を出してなく、学校にも通わせていません。

このことが発覚することを恐れて、長男以外の子供たちには外にでないように厳しく言い聞かせていました。

そんなある日、母親に新しい恋人ができてほとんど帰宅しなくなってしいます。

たまに生活費を渡されるだけで、3人の弟妹の面倒をみなくてはならない長男・明。

アルバイトすらできない年齢だったため、母親からの生活費だけが頼りでした。

やがて母親は姿を消し、電気水道ガスが止められ、食料も買うことが出来ない環境のなかで子供たちは懸命に生き延びようとするが・・・。

キャスト

福島明          柳楽優弥

福島けい子        YOU

福島京子         北浦愛

福島ゆき         清水萌々子

福島茂          木村飛影

水口紗希         韓英恵

広山潤(コンビニ店員)  加瀬亮

中延司(コンビニ店長)  平泉成

吉永忠志(大家)     串田和美

吉永江理子(大家の妻)  岡本夕紀子

杉原(タクシー運転手)  木村祐一

京橋(パチンコ店員)   遠藤憲一

少年野球の監督      寺島進

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是枝監督の事件への違和感が映画作りの核になっていて、15年の構想を経て映画化されています。

ドキュメンタリーを見ているようで、子役は一切演技している様子を匂わせない。

なんと撮影時、子役の子どもたちに台本は渡さずに監督のその場の指示で演技しているんです。

この演出によって、子役がセリフを読むことを防ぎリアリティを滲ませています。

松本人志は「YOUが浮いてみえるくらいに子役の演技が自然だった」と賞賛するほど。

相当現場の雰囲気を大事にして映画作りをしたのではないでしょうか。

(カンヌ映画祭での)クエンティン・タランティーノのコメント「個人的には、彼(柳楽優弥)の表情が一番印象深かった。毎日多くの映画を見たが、最後まで印象に残ったのは彼の顔だった」

いまこそ映画やドラマに引っ張りだこな柳楽優弥ですが、低迷した時期もありました。

是枝監督は子役デビューと同時に世界的な賞を受賞した柳楽優弥をずっと気にかけていました。

それは多少なりとも普通の人生ではなくなってしまうから。

ものすごく責任を感じて、しばらく会いたくなかったほど。

柳楽優弥とは次も映画をやりたい。

しかし映画「誰も知らない」を超えるものをやらないと、

柳楽優弥も僕も恥ずかしい。だからいまはオファーしない。

(A studioより引用)

ちなみに別番組では、是枝監督が柳楽優弥に助言するなら

「役作り以外ではもう太らないほうがいいよ。」

とイジり、しっかり見守っている様子が垣間見えました。笑

子役出身の俳優特集!!

子役って可愛いイメージありませんか?

上の画像の伊藤淳史のように、幼少期に子役デビューした場合も

柳楽優弥のように中学生で子役デビューしたケースも、

どちらも同じ子役ですよね。

実は、大体中学生までが子役で高校生からは俳優として扱われるようです。

あのwikipediaにもその線引きは曖昧と書いてあるんです。

つまり同じ子役でも、柳楽優弥はかなりギリギリの子役デビューになりました。

これ以上深入りするとややこしくなるのでこの辺で紹介に移りましょう。

須賀健太

映画ドラマ「ALWAYS三丁目の夕日」など子役のイメージが強いですが、現在22歳。

最近は2.5次元の舞台で活躍しています。

神木隆之介

2歳で子役デビュー。子役時代は数々の話題作に出演し、人気を博した。

現在子役のころの面影を残しつつ成長を続けています。

池松壮亮

子役デビューは劇団四季「ライオンキング」の福岡公演。

その後映画デビューはハリウッドの「ラストサムライ」。

現在こだわりを持ち多くの映画や舞台で活躍しています。

まとめ

以上「子役時代の柳楽優弥出演の映画、ドラマは??」でした。

幼少期に子役デビューした俳優は、子役時代のイメージを払拭するのが大変だとよく聞きますが、

柳楽優弥は異質中の異質。

中学生で子役としてデビューし、同時に世界的な賞を受賞。

そのためいわゆる子役とは全く違ったキャリアを積んできました。

柳楽優弥は本当に特殊。

過去に囚われてしまったり、彼特有の挫折を味わっています。

それがあっていまの柳楽優弥があるんですね。

子役時代の映画ドラマは「誰も知らない」を中心にまとめました。

細かいようですが、映画の製作期間を加味すると柳楽優弥の子役デビューはドラマ「クニミツの政」のほうが先のようです。

子役時代の柳楽優弥はドラマよりも映画に出演しています。

現在はドラマ「アオイホノオ」、ドラマ「ゆとりですがなにか」など

数々の話題作に出演しています。

柳楽優弥のドラマについてはこちらをご覧ください↓

柳楽優弥のNHKドラマでの役がズルい!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

おわり。

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