チケットがとれないムロツヨシの舞台って??

映画やドラマで注目されているムロツヨシ。

実は舞台出身の俳優なんです。それもデビューは1人舞台。

そんな彼が手掛ける舞台「muro式」は、大人気でチケットは売り切れ必至。

映画やテレビの脇役でも脳裏に焼きつく程印象的なのに、自身演出の舞台なんてどうなってしまうのでしょうか。

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ムロツヨシ、大暴れの予感です。

ムロツヨシの舞台、muro式とは

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1999年に1人舞台でデビューしたムロツヨシ。

そのときは100人収容の舞台に200人を動員するも、まったくウケずに自信を失ってしまいました。

その後立ち直り、至るところで売り込みをします。

小劇場でいろいろな舞台を経て、あえて自分の間合いで芝居をしたり、少しズラしたりと試しているうちにズルい役者、あいつ誰だ、と注目されるように。

そんな経験があるムロツヨシが2008年に「好きな役者、好きな脚本家と舞台がやりたい」と始めたのが舞台「muro式」

現在9回を終え、次回で10回を迎える舞台「muro式」は3つの短編から、全体としてひとつの作品を創り上げる、ショートストーリーオムニバス形式。

1~8までは3人舞台で「muro式」9のみ二人舞台になっています。

ムロツヨシいわく「あんまり稽古しない団体」らしいです笑

きっと、あまり合わせ過ぎないことにより新鮮さやアドリブ、笑いの間などを引き出しているのではないでしょうか。

脚本は3部作の1つづつを違う人が書き、一つの作品に仕上げています。

これまで脚本を手がけたのは、

内田けんじ(映画アフタースクール)

ますもとたくや(アニメワンピース)

筧昌也

福田雄一

永野宗典(劇団ヨーロッパ企画)

本多力(劇団ヨーロッパ企画)

向田邦彦

上田誠

ふじきみつ彦

そしてムロツヨシ。

ムロツヨシが必ず一つは書くので、ほか2つの脚本提供で舞台が構成されています。

脚本と同じように、3人の俳優も毎回変わります。

これまで出演した俳優は、

永野宗典(劇団ヨーロッパ企画)

本多力(劇団ヨーロッパ企画)

山中崇

富岡晃一郎

中村倫也

高橋努

若葉竜也

なかでも、ヨーロッパ企画の永野宗典と本多力はムロツヨシのデビュー映画「サマータイムマシン・ブルース」で共演して以来の仲で、何度も3人で共演しています。

2008年から現在の9作目まで続いている舞台「muro式」、歴代の出演者、脚本をまとめてみました。

舞台muro式.1 「幾−キ−」2008年

出演:ムロツヨシ・永野宗典・本多力

脚本:内田けんじ・ますもとたくや・ヨーロッパ企画

脚本・演出:ムロツヨシ

舞台muro式.2「例-例題.△であることを求めなさい、-」2009年

出演:ムロツヨシ・山中崇・富岡晃一郎

脚本:ますもとたくや・筧昌也・福田雄一

脚本・演出:ムロツヨシ

舞台muro式.3「算-サン-」2009年

出演:ムロツヨシ・永野宗典・本多力

脚本:向田邦彦・永野宗典・本多力

脚本・演出:ムロツヨシ

舞台muro式.4 「『x,y,z』-xとyとzの値を求めなさい、-」2010年

出演:ムロツヨシ・山中崇・中村倫也

脚本:福田雄一・ますもとたくや

脚本・演出:ムロツヨシ

舞台muro式.5 『「+」-足しましょう-』2011年

出演:ムロツヨシ・永野宗典・本多力

脚本:永野宗典・本多力

脚本・演出:ムロツヨシ

舞台muro式.6 『「グラフ」‐その式を、グラフで表しなさい‐』2012年

出演:ムロツヨシ・永野宗典・本多力

脚本:ふじきみつ彦・ヨーロッパ企画

脚本・演出:ムロツヨシ

舞台muro式.7 「『∴』―ユエニ―A=B B=C ∴A=C」2013年

出演:ムロツヨシ・高橋努・若葉竜也

脚本:福田雄一・ふじきみつ彦

脚本・演出:ムロツヨシ

舞台muro式.8 『2 3 5 7 11 13 17...』2014年

出演:ムロツヨシ・永野宗典・本多力

脚本:上田誠・ふじきみつ彦

脚本・演出:ムロツヨシ

舞台muro式.9「=」2015年

出演:ムロツヨシ・若葉竜也

脚本:福田雄一・ふじきみつ彦

脚本・演出:ムロツヨシ

こんな感じですかね。

舞台「muro式」は脚本・演出・出演がすべてムロツヨシです。

そしてそのムロツヨシが好きな脚本家、好きな俳優を集めて、やりたいことを思いっきり生の舞台で表現する。

考えただけでもよだれがでちゃいますよね。笑

映画やドラマではみれない、大暴走のムロツヨシワールド全開です。

だって映画やドラマのように、止めるひとが誰もいないんですよ。

いままで知らなかったことが悔やまれます。。。

ちょうど一年に一度のペースで上演している舞台「muro式」

次回は2016年の秋ごろになりそうです。

実は2016年、キリのいい数字が揃っているんです。

ムロツヨシが40歳、俳優人生が20年目、そして「muro式」が10回目。

記念すべき年です。何かが起こりそうです。期待大です。

さて、タイトルですがどれも理系男子のムロツヨシならでは。

とても難しそうに感じますが、タイトルにはなんの意味もないらしいです。笑

してやられましたね。

「ずっとテーマは一切ありません。観たあと何か考えさせることはありませんし、できませんし観た人がなんだったんだ何も残らなかったなあという演劇を現在、これからも目指しております。」

これを聞いてものすごくかっこいいと思いました。

一種のひらきなおりのようですが、かなり深い言葉だなあと。

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ムロツヨシ、舞台のカーテンコールは特大!

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画像はムロツヨシ仲良しの佐藤二朗。

舞台「muro式」はカーテンコールが名物になっているんです。

カーテンコールとは、舞台が終わったあとに出演者がもう一度舞台上にでてきて、観客に挨拶することをいいます。

通常はお辞儀や手を振ったりして観客の拍手や歓声に応えるだけですが、この男にかかれば一気にショータイムに。

超ハイテンションのマシンガントークの開幕です。

さっそく共演者の山中崇さんから苦情がでました。

「これだけはやめてほしいことがあって、あのシーンのあれは泣けますよねみたいなこというの、寒くないですかッッ!お客さんの自由じゃないですか。これほんとやめてほしいんですよねッ」

これに爆笑しつつムロさんは

「しゃべるとお客さんみんなアンケート書いてくれるんですよ、カーテンコールが長いってね!」

と上機嫌でした。笑

舞台終わってすぐに感想きいたり、説明したり共感求めたり。

ムロツヨシらしいお客さんに振っていくスタイル。

ほかにも、グッズのTシャツを宣伝したりと物販に力をいれています。

舞台が終わったあとにそれだけ俳優と触れあえたら楽しいですよね。

リピーターが多いのにも納得がいきます。おちゃめですね。

そんなカーテンコールでエピソードが。

「muro式」.8の福岡公演のカーテンコールで、脚本家福田雄一の話題へ。

福田組も舞台公演でちょうど福岡に来ていたようです。

そこでムロさん「昨日、佐藤二朗さんにメールしたらなんと本日来てくれました!」

これには客席大歓声。

舞台袖から出てくるのかと思いきや、観客席に普通に座っていたそう。

いやそこかよッッッ!笑

舞台に上がると、ムロツヨシの洗礼を受けます。

ズボンをおろされそのまま普通に話をする佐藤二朗。

うわあ見たかった、、おいしすぎますよね。

muro式のカーテンコール、まだまだ終わりません。

佐藤二朗「水川あさみもつれてきたよー」

これには観客を含め、ムロツヨシ、永野宗典、本多力もビックリ。

水川あさみ、佐藤二朗のとなりに普通に座っていました。

舞台にあがると、ムロツヨシに「これ事務所大丈夫??」と心配されます。

マスク眼鏡帽子を取ってしっかりとトークする水川あさみさん。

お二方とも完全なプライベートなのにここまでできるって素敵ですよね。

ムロツヨシの交友関係はやはりすごいです。

トークが終わったらそのまま席に戻る二人。

戻るんだ、、笑あくまでプライベートです。

「お二人のことそっとしてあげてくださいねー」とムロツヨシ。

舞台以上にすごいかもしれないカーテンコール。サプライズ満載すぎます。

舞台「muro式」は著名人も観劇、そして感激!?

我ながらうまいことを言いました。

先ほどの佐藤二朗さんや水川あさみさんのように、著名人にも人気のムロツヨシの舞台、「muro式」。

最新作の.9「=」は俳優の須賀健太さんも観ていました。

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『muro式7』を観させていただいた時に爆笑して、グッときて、役者として憧れた…そんな空気感が今回も広がっていました。

またあの感覚を味わえた。

かつ、今回はグッとくるが二割り増しくらいでありました。

本当にムロさん素敵だなぁ。

“唯一無二”の存在感。

いつか一緒にお仕事したい。

さらに言えばmuro式に出たい。

言うのはタダだもんね笑

自分が舞台に出るようになってから、

素敵な舞台を観ると、出たいと思う反面、自分にこの作品を作る人たちと共に戦う武器はあるのか?と考えるようになりました。

今回もすげー思った。

だからこそ蓄えたい磨きたい。

毎回そう思う須賀なのでした。

あー!あと二時間ぐらい今日の感想語りたい。笑

須賀健太さんは僕が大好きな俳優の一人です。

2002年の「人にやさしく」の五十嵐明役で注目を集めます。

当時小学二年生でした。

その後「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズで「日本アカデミー賞 新人俳優賞」を受賞するなど、大注目の俳優さんです。

現在21 歳となった須賀健太さんは映画やドラマへ加え、舞台にも進出。

2013年の鉈切り丸を筆頭に舞台で大活躍しているんです。

鉈切り丸から現在の出演舞台をまとめてみました。

いのうえシェイクスピア第2弾公演「鉈切り丸」(2013年) -源義経役

「タンブリングFINAL」(2014年) – 火賀淳平 役

ライブ・スぺクタクル「NARUTO-ナルト-」(2015年) – 我愛羅 役

「七人ぐらいの兵士」(2015年) – 西口二等兵 役

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」(2015年) – 主演日向翔陽 役

鉈切り丸では殺陣に挑戦し、タンブリングではバク転などのアクロバットをこなします。

どちらも観に行きましたが、クオリティが高くとてもエキサイティングで楽しかったです!!

その後もナルトの我愛羅やハイキューの翔陽など!!!!

、、、ついついアツくなってしまいました。笑

そんな須賀健太さんも絶賛するムロツヨシと舞台「muro式」

そうです、これが言いたかった。

みずから出たいと言っている須賀さん、共演する日を心待ちにしています。

同じように女優の吉田羊さんもカンゲキしています。

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吉田羊さんは、2014年7月期の月9ドラマ「HERO」で城西支部唯一の女性検事・馬場礼子役を演じて注目されます。

同作での演技で、東京ドラマアウォード2015において初の女優賞となる助演女優賞の受賞を果たします。

最近では「ポカリスエット」のCMや、ドラマ「コウノドリ」に出演して、日本中で知らない人はいないのかなと思います。

彼女のブログを抜粋。

ちょっと待って、

いま予測変換で『ムロ式』って出てきた。すごい。すごいよムロさん。

というわけで、今日はムロツヨシさん主宰の舞台『ムロ式』を観劇してきました。

センスがいいとか、才能があるとか、そんなことの大前提にムロさんの人間性があって、それが舞台を、客席を埋めてた。

みんなが、ムロさんを見たくて来てる。みんながムロさんを応援してる。客席の温度が、2℃くらい高かった気がする。

ムロさんだからこそ、成立するお芝居。でも、決して独りよがりではなく俯瞰したお芝居。

この舞台を観ずに死ななくて良かった。チケット完売してるようですが、当日券が少しだけある日もあるみたい。果敢に挑戦される方は、ぜひ。いやむしろ果敢に挑戦して、ムロツヨシという俳優を再発見してほしいです。

あー!今日はぐっすり眠れそう!!!

何度でも言います、ムロツヨシ交友関係広すぎ!!

ましてやまだ会っていない須賀健太さんからも絶賛されるって、、。

ムロツヨシ、留まるところを知りません。

まとめ

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以上「ムロツヨシの舞台はチケットがとれない??」でした。

そうなんです、2008年に始まって以来、毎年公演する舞台「muro式」どんどん劇場や観客動員数を増やしています。

先ほども言いましたが、次回で「muro式」は10回目です。

そしてムロツヨシが40歳を迎え、彼の俳優人生は20年になります。

なんというアニバーサリーイヤー!!

これは名物のカーテンコールにの期待大ですよね。

舞台「muro式」.10はおそらく2016年の秋頃だと思います。

どんどんチケットがとれなくなってきているようで、当日券狙いがおおいみたいですね。

なので、このブログを読んでもしムロツヨシと「muro式」の魅力が伝わったのなら、先行予約をおすすめします。

いや、でも僕がチケットとれなくなりそうなのでほどほどに。笑

最後までお読みいただきありがとうございました。

おわり。

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