ムロツヨシの出演映画、おすすめはこれ!

ムロツヨシ。なんとなく聞き覚えがあるのではないでしょうか。

2013年、NHKで杏さん主演朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」で竹元教授役を演じたムロツヨシ。

その超個性的な演技がクセになった方は少なくないはず。

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今回はそんな魅力溢れるムロツヨシのおすすめ出演映画情報を発信していきます!!

 ムロツヨシってどんな人??

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ムロツヨシの出演映画、おすすめはこれ!

のまえに、ムロツヨシさんを紹介します。

超個性派として知られるムロツヨシ。

自分では喜劇俳優と名乗るようにしているそうです。

そんなムロツヨシの演技は一度みたらなかなか忘れられません。

注目すべきはそのアドリブ芸、大真面目にふざけ倒します。

僕はいつの間にかクセになってしまい、映画やドラマ等で見かけると無性に嬉しくなってしまいます。

ニューハーフ、ビミョーな呪文しか唱えられない魔法使いなどとにかく幅広い役柄をこなします。

僕はなかでも、ものすっごいブサイクな彼女をみんなに罵倒される猫田役が大好きでおすすめです。その紹介は後ほど。

ムロツヨシさんは1976年1月23日生まれの41歳。

神奈川県出身、東京理科大学理学部数学科を1年で中退してしまっています。

1年間の浪人生活を経て大学に進学したムロツヨシ。そこで「学びたいことがあってここに来た。」と語る同級生に気付かされます。

「その志がまぶしかった。

偏差値の高い大学に入ることしか考えていなかった自分が恥ずかしかった。

彼らみたいに、夢を持つ側の人になりたいなと思いました」

自分のやりたいことは何か模索していきます。

すぐにムロツヨシに転機が訪れます。

それが中学生の頃からの憧れだった、深津絵里さんの舞台をたまたま観に行ったときのこと。

同じ舞台に出演していた段田安則さんの演技に釘付けになってしまいます。

その後、なんとわずか3週間で学校にいくのをやめました。

「直感で、自分がやりたいことはこれだと思ったんです。翌日からはもう、大学へ行くのをやめてオーディションを受け始めました」

ムロツヨシ、気づいてから行動に移すまでが早すぎますよね。

こういった頭の回転の良さ、切り替えの早さやおもいきりの良さが、映画や舞台でのアドリブ芸に活きているのかもしれませんね。

こういった経緯で大学を辞めてしまうのでした。

そしてすぐに養成所に入り、卒業後はバイトをしながらフリーで活動していきます。

ようやくおすすめ出演映画の紹介です。

デビュー映画!サマータイムマシン・ブルース

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ムロツヨシ出演映画のおすすめ、まずはデビュー映画から。

フリーで活動していくうち、気づけば26歳に。

何度か折れそうになりつつも小劇場の喜劇に出たとき

「芝居こそ自分の道だ」と感じたそう。

「初めて心底演じるのが楽しいと思えた舞台でした」

そしてその後、小劇場の飲み会で『踊る大捜査線』などを手がけた本広克行(もとひろ かつゆき)監督に出会います。

このときムロツヨシは、監督の名前も顔も知りませんでしたが『踊る』の監督と聞いて名前を売り込みに・・・

すぐさま隣に座ると名刺を手渡し、とにかく存在を覚えてもらうため、あらゆる会話に「ムロツヨシ」を入れ込みました。

「ムロツヨシはこう考えますね」「いやいや、ムロツヨシはそう思いませんよ」

監督に「俺、君みたいなタイプ苦手なんだ」と言われようと、「分かります、ムロツヨシも嫌いですこういうタイプ」といった返しでアピール。笑

インパクトしかないこのエピソード。

その状況を思い浮かべてもなんだかイヤミな感じがしないのもムロツヨシだからこそなのかなと思います。

そんな売り込みが実り、本広克行監督から声が掛かります。

それがムロツヨシ初出演映画「サマータイムマシン・ブルース」

「いきなりの大役でした。

それまではコンビニでコピーした台本しか手にしたことがなかったのに、それはしっかりと製本されていた。

しかも自分の名前が書かれている。

あまりにもうれしくて、台本をもらった日に地元の友達に見せ大泣きしました。

あんなに泣いたことは後にも先にもないですね」

映画監督へ直接のアタックでオーディションなど無しで役を掴んだことに驚きました。華々しいデビューです。

サマータイムマシン・ブルースは部室でタイムマシンを見つけたSF研究会のメンバーが、壊れたクーラーのリモコンを取るため、過去へ何度もタイムスリップしようとするコメディ映画。

出演は瑛太、上野樹里、与座嘉秋、真木よう子、佐々木蔵之介、そしてムロツヨシ等々。

僕の印象ではキャストが豪華なのは勿論のこと、

タイムマシーンという大きなスケールに対し、登場人物たちがそれを使ってやることがリモコンを取りに行くだけだったり、

タイムトラベルが楽しくなり、ただふざけ倒すなどのスケールの小ささがツボでした。

そして大学生の彼らはそのひとつひとつに必死です。

ムロツヨシも初出演とは思えないほどの存在感を発揮してます。

とにかく僕はその顔芸にしてやられました。

舞台原作ということも相まって、日本の映画のなかでもパンチが効いてる作品。

ヒューマンドラマに飽きた映画好きのそこのあなた、おすすめです。

そしてこの映画はTSUTAYA.CINEMA.Handbook2014、スタッフが選ぶオールタイムベストムービー200で第48位にランクイン。かなりお墨付きの映画。

もうひとつのおすすめ出演映画の紹介のまえに、ムロツヨシの得意料理を紹介します!

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鍋で仕事を取った⁉︎ムロしゃぶのレシピ紹介‼︎

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しゃべくり007に出演したムロツヨシ。

「ボク、ムロ鍋という鍋をつくってまして、本広さんに食べさせたらおいしいおいしいって初めての映画から言ってくれて、

鍋キャスティングっていうのがあと映画2本続くんですね。

とうとう3本目から芝居はなくなって鍋のためにキャスティングされるという。」

なんと恐ろしいムロ鍋、ムロしゃぶ。

小栗旬や綾野剛、小泉孝太郎、瑛太も食べたことがあるとか。

なるほど、一度食べてみたい。

ということでしゃべくり007でも紹介していたムロしゃぶのレシピ紹介です!

材料

大根

しゃぶしゃぶ用豚肉(TOKYO X豚をムロツヨシはオススメしています。)

豆腐

白菜

ねぎ

もみじおろし                全て適量

出汁用こんぶ

ポン酢

ゴマだれ

始めに昆布出汁をとり、大根をピーラーで剥き多めに入れていきます。

そうしたらもう豚肉をしゃぶしゃぶして食べるだけですが、ポイントが。

ゴマだれとポン酢を1対1で混ぜるんです。ここがこだわりです。

あとは白菜や豆腐を好みでいれます。もみじおろしは味が変わってしまうのでなるべく後が良いとのこと。

このレシピ、なんとムロツヨシが出演する5年前に水川あさみさんがオリジナルレシピとしてしゃべくり007に持ち込んでいました。

しかしトークが面白かったなどの理由により、カットされてしまったようです。

水川あさみは収録後、ムロツヨシに「しゃべくりでオリジナルとして紹介してきた」と電話したとか。

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パクられるわカットされるわで五年間我慢していたムロツヨシ。

やっとしゃべくりで紹介できました。

おすすめ出演映画「大洗にも星は降るなり」‼︎‼︎

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ムロツヨシのおすすめ出演映画、ふたつめはこの監督の映画です。

福田雄一監督。

ムロツヨシは勇者ヨシヒコシリーズや明烏など数々の映画やドラマに出演しています。

どれも独特のユーモアがあり、超おすすめです。大抵の人は好きです。笑

それだは今後何度も組むこととなる、ムロツヨシと福田雄一監督の話を。

実はムロツヨシ、映画「サマータイムマシン・ブルース」出演後、仕事がポンポン入ってくると思いきや、なかなか思うようにはいかず再びバイト生活へ。

このままではいけない。

先輩俳優から「このままバイトを続けていると、いつまでも上を目指せない。ムロ君自身に良くない」と助言されます。

その言葉を受け、30歳の誕生日を境にバイトを一切やめました。

「自分を売り込む営業に力を注ぎました。

お金を友達に借りるのはつらかったけれど、腹をくくったお陰で真剣味が増した。

階段を一段ずつ上るように、役者の仕事に対して丁寧に取り組むようになっていきました」。

ムロツヨシは自分自身が「イケメン」でもなければ「ブサイク」でもなく、非常に中途半端なことに葛藤し、そこで生き残るためにはアドリブしか無いと決意。

そんな甲斐あってか、演出家の福田雄一監督の出会いで再び転機が訪れます。

ムロツヨシはアドリブに活路を見出したのに、監督や演出家から「普通にやってくれ」と怒られることも多々ありました。

福田監督はそんな噂を聞きつけて声をかけたようです。

いやあムロツヨシ、本当に出会いに恵まれていますね。

そんな福田雄一といまではほんとに仲良しです。

「それまでは度胸試しに、台本に書いてないことを勝手にやっては監督にしかられてきました。ところが福田さんは全く逆で、アドリブをむしろ喜んでくれた。同じ覚悟を持ってコメディーに挑める戦友ができた気がして、何かが吹っ切れ、自信も芽生えました」

「とにかく福田組は福田さんさえ笑わせていれば良いというルール。演出家であり責任者の福田さんが言う以上は絶対面白いと思うので、そういう緊張感で臨んでいます」

ムロツヨシがこういうように、福田雄一監督作品にはその様子が滲みでていてとにかく笑わせられます。

監督いわくお金をかけた悪ふざけ。笑

作品を観るとその意味がなんとなく分かると思います。

さあやっとやってまいりました、そんな「大洗にも星は降るなり」の紹介です。

大洗にも星は降るなりは2009年公開、舞台原作のコメディ映画。

キャストは山田孝之、山本裕典、ムロツヨシ、小柳友、白石隼也、安田顕、佐藤二朗、戸田恵梨香。

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あらすじ

クリスマスが近づいたある日、自信過剰の勘違い男・杉本(山田孝之)のもとに、夏にアルバイトをしていた茨城県大洗の海の家「江の島」のマドンナ・江里子(戸田恵梨香)から「イヴの夜にあの海の家で会いたい」という手紙が届いた。

誘いに乗って海の家に行ってみると、そこには同じ手紙を受け取ったサメマニアやハイテンションなおバカなど個性的な男たち 4人が。

杉本を加えた 5人の男たちは「自分こそは本命」と信じ込み、熾烈なアピール合戦を始める。

そこに弁護士・関口(安田顕)が現れ、事態を収拾しようとするが、関口もまた江里子への恋心に気付いてしまい男たちの争いはヒートアップ

。更にそこに遅刻して来た林(白石隼也)も加わり…。

果たして 7人の男たちの江里子をめぐるバトルの行方は?

舞台原作ということもあり、シーンは海の家がほとんどですが、俳優たちの掛け合いが面白く、全く飽きません。

もうずっと笑ってしまい、何回も観返してしまいます。

ムロツヨシは、浮気願望たっぷりのヘタレ、猫田役で登場します。実は猫田、同じ海の家で働いていたブスのよしみと付き合っています。

しかし美人の江里子の誘いとあっては、と浮気する気満々で来ています。

でも、よしみと付き合っていることをみんなに知れると一歩出遅れる。

そのため秘密にしています。

そんなとき、よしみは来んのかなぁとよしみの話題に。

すぐによしみがいかにブスかその表現のえげつなさを競いだす猫田以外の面々。

「あれは完膚なきまでのブスだねッッ!!!」

僕はこのシーンの台詞を聞いたときの猫田の表情がなんともいえなくて大好きです。

また、福田監督のめちゃくちゃ雑なCGも見所です。

7人の江里子を巡るバトル、そしてよしみを目の前でものすごい勢いで罵倒された猫田はどうするんでしょうか。

まとめ

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以上、「ムロツヨシの出演映画、おすすめはこれ!」でした。

どちらの出演映画も、ちょっとしたくだらなさがクセになります。

おすすめなのでよろしければ是非ご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

おわり。

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